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zoom RSS つらつらと思いつくままに 〜その352:企業のあり方〜

<<   作成日時 : 2012/02/07 21:24   >>

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【売上高1300億円をつくってきた商売の仕組み】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120127/226583/

まあ、内容自体はさほど目新しくはない(マテ^^;; のですが、さすがそれなりに有名な経営者と思われる言葉がありました。

ソーシャルビジネスとは何か。今は世界60カ国の大学で研究が始まっている新しいビジネスの形態なのです。

 NGOという組織がありますね。これは寄付を集めて、世のため人のために良いことをしましょう、ということですよね。株式会社というのもあります。これは出資してもらい利益を出して、そのお金を出資してもらった人、いわゆる株主に配当するという形態です。

 ソーシャルビジネスというのは、この真中にある形態です。株式会社なのですが、儲かったお金は世のため人のために使います。出資した人は自分の出資した分しか取ってはいけません。それ以上、会社が儲かったら全部世のため人のために使いなさい。つまり、配当は世の中が良くなっていくこと、というルールです。世の中に貧しさがなくなっていくこと、それこそが配当だという考え方なのです。

 この形態が非常に面白いのは、企業として大事な、納税と雇用を生み出しながら、なおかつ社会に貢献していく。新しいビジネスモデルなんです。同じような目的を持っていても、NGOは基本的に納税と雇用を生みません。儲からないので税金を払わないし、雇用も広がらない。


これから事業をしたいと思っているなら、自分だけが得をするという考え方ではダメです。自分も得をする、お客さまも得をする。売り上げというのは、お客さまからのありがとうが集まっている量ですね。売り上げが上がるということは、お客さまもそれだけ喜んでくださっている結果です。そうでなければ長続きしません。つまり、売って喜ぶ、買う人も喜ぶ。なおかつ原材料を供給している人も喜び、その地域も喜ぶ。喜んだ人がたくさんいる分だけ、事業はうまくいくのです。

いわゆる「エコシステム」(http://www.blwisdom.com/word/key/100084.html)ですが、企業理念として掲げ実践時てる企業がどれくらいいるのかは、考える必要がありそうです。
日本の低迷も案外、この辺の基本的な企業理念とその実践の問題なのかも知れません。

後、ソーシャルビジネスは今後注目です。
特に「会社が儲かったら全部世のため人のために使いなさい」(さすがに100%と言う事ではありませんが)と言う理念は、寄付と言う習慣のない日本には合致する会社形態かも知れません。

当然ながら自らの理念・理想を掲げた企業経営となりますので、賛同する顧客があるかどうか?で売上が左右されますし、利益を上げるために理念から外れた行為を行っては、顧客はついてきません。
ある意味かじ取りの難しい企業形態ですが、停滞した日本の現状を打破するひとつのあり方になるかも とも思います。

起業をサポートするセミナー等もあるようですので、真剣に考えてる人はご検討を。
わたしも何か考えようかなぁとか思ってます。

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