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zoom RSS つらつらと思いつくままに 〜その351:体験を語ろう。自分の言葉で〜

<<   作成日時 : 2012/02/01 20:05   >>

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公私ともに忙しい日々が何とか一段落です。
高校受験とか大学受験は、当事者の方がある意味楽だったなぁとか親になって思いましたねww
それはさておき、記事の内容そのものではなく、その中の一文が気に入ったのでご紹介します。

【カヤック社内でブームの「リフレクション会議」とは】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120119/226310/

カヤックのとあるチームで、チームのリーダー層が、毎週自分の内省をしたことを発表しあうという時間をとることにしました。その名もリフレクション会議です。ルールはほんとに単純で、自分が経験したことを元に内省したことをただ発表しあうだけです。

 年末からスタートしたのですが、実はこれが意外と効果的なようです。内省は1人だけではなく、それを仲間と分かつこともよい効果を発揮しています。
他人の内省話を聞くことで自分の内省も促進するという体感が得られるようです。


“自分が経験したことを踏まえて”という部分が実は重要です。実体験を通してその本人が苦悩したことや、結果として合点がいったことを話すからこそ、第三者が聞いていて心に響く。良いことを言っていても、他人の受け売りだったり本で見聞きしたことだけでは、他者には響きません。

自分の固有の意見を言おうとするとき、それが固有の経験的厚みや実感を伴う限り、それはめったなことでは「すっきり」したものにはなりません。
途中まで言ってから言い淀んだり、一度言っておいてから、「なんか違う」と撤回してみたり、同じところをちょっとずつ言葉を変えてぐるぐる回ったり……
そういう語り方は「ほんとうに自分が思っていること」を言おうとじたばたしている人の特徴です。すらすらと立て板に水を流すように語られる意見は、まず「他人の受け売り」と判じて過ちません。

日本辺境論 by 内田 樹


このブログも基本スタンスは、他人の言葉を借りつつ実体験をベースに語る ってのが実はコンセプトだったりするので、“自分が経験したことを踏まえて”語るってのは、胸に落ちるものがあります。
年齢に関係なく、拙い言葉でも自らの経験を語るってのは、多分、大事なんじゃないかなぁと思いますね。
評論家が批判されるのも、実体験のない頭の中を語るからですし。
(経済評論家が批判されるのも、同じ理由ですね。無論、理論が要らないと言ってる訳ではありませんが)

まあ、あまりに拙いとそもそも伝わらないって事もありますが(^^;;
それこそ内省しないと。

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