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誰でも思いつくけど、実行するには色んな障害(主に版権周りw)があって二の足を踏む事ってありますよね。 今日はそんな”企画するのは簡単だけど実現は難しそう”な事を実現したって話題をご紹介。 【マイクロソフト、初音ミクをテレビCMに初起用】 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090108/1011077/ 『マイクロソフトは2009年1月8日、動画コミュニケーションサービス「ニコニコメッセ」の普及施策として、初音ミクを起用したテレビCMを放送することを明らかにした。初音ミクは、クリプトン・フューチャー・メディアの音楽制作ソフトから生まれたキャラクター。テレビ神奈川での限定的な公開となるが、初音ミクを起用した企業CMは初めてとなる。』 初音ミクの大ヒットを考えれば、CMタレントとして採用しようって動きが出てくるのは予測されましたが、正直、まさかマイクロソフトがねぇ・・・・・・って感じです。(実は感心してます) 日本のCMは、タレントに振り回されているのが実情です(参考:http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20080917/170786/) そこにデジタルタレント(w)とも言うべき、初音ミクを起用するって発想は、今後のCMのあり方に一石を投じる・・・・・・かも知れません。 【上記の参考記事より引用】 『確かに、マスマーケティングのころは、CMの大量投下が少なからずセールスに直結していました。しかし、テレビ離れや広告不信によって、CMの威力は激減したのです。それなのに、いまだにタレントに依存したCMが多いのには首を傾げるしかありません。 今、最も大事なことは、「何を伝えるか」です。その核心があいまいなまま、隠したままでは、コミュニケーションとして成立しません。消費者は、国民は心の底で何を求めているか。その欲求に応えなければ、彼らを動かすことはできないのです。 コミュニケーションとは、目立つことではなく、伝えること。そして、相手が行動を起こすことなのです。』 今回のCMが”目立つ”だけに終わるのか、”相手に伝える”事が出来るのか。 もし”相手に伝わる”CMならば、後に続く企業が出てくるかも知れません。 これからのCMを考える時のターニングポイントになると良いなぁ(w |
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