続・SE徒然記

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zoom RSS SE徒然記 〜その30(営業とエンジニアの狭間で)〜

<<   作成日時 : 2005/11/11 10:13   >>

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エンジニアが純粋にエンジニア(技術者の意)である時代は、遥か昔の事に成ってしまったのかも知れません。
今や、宅配便のドライバーでさえ、”セールス”ドライバーと言われているようです。
SEもまた同様に、システム・エンジニア兼セールス・エンジニアな時代であると言えるでしょう。

嘗(かつ)ては、営業とSEとは明確な線引きがあって、お金に絡むような話については、営業(もしくはSEの上司と言えるシステム・マネージャ(SMと省略する事があります))の役目でした。
今は、”仕事は現場に転がっている”と言う事で、SEと言えどもエンジニアに徹すると言う事は少なくなりました。

勿論、お客さんから仕事も貰えて初めて自分の給料となる訳ですから、如何なる職種であれ営業的な面を抜きにして話は出来ません。(但し、警察や消防等公益性の高い事業は除く)
SEが”セールス”的な面を強調されるのも、時代の趨勢と言ってしまえばそれまでです。

但し、営業とSEはある面で明確な線引きがなされるべきだ、との思いはあります。
営業として行うべき、ユーザとのコネクション作りや定期・不定期訪問、客先への情報提供等々、SEが行うのとは違う側面で動いて欲しい場面は多々あります。

ただ、どうしてもその意識が薄い営業が居るのですよ。
営業はお金の事だけ絡んでいれば良いと変な割り切りをしてる人が。
SEが営業側にシフトする以上は、営業もSE側にシフトする必要があると考えます。

実際、ベンダーの営業の中には、(特定の分野に関してですが)SE顔負けの技術力やノウハウを持って活躍している営業さんも居ます。
これは東京・大阪の営業さんに多いようです。
地方の営業さんは正直、全体としてはまだまだですね。(勿論、素晴らしい営業さんも居ます)

SEと営業の垣根が曖昧な時代だからこそ、お互いに役割を補完出来る良い関係が作れるのが理想なのですが、現実派中々難しいです。
お互いに、意識を高く持って仕事をしたいものです。

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